night and sundial

じゃわじゃわ日記 -the 5th defection-

旅行日記2018

10/18(木)鶯歌散歩、帰国

最後の日は、陶器の街として知られる鶯歌で買い物でもしようと思って、松山から9時56分発の台鉄の區間車(普通列車)に乗って行った。30分余りかかる。途中、樹林の車両基地に太魯閣号や普悠瑪号がいるのが見えた。──松山駅でも普悠瑪号が発車していく場面を…

10/17(水)夜の鹿港老街

高鐵嘉義車站のホームからの眺め。平原だなあ 高鐵嘉義車站から北行の列車に乗り込んだのは15時32分。意外に遅くなってしまった。 26分で台中に着いた。──鹿港に行ってみようと思ったのだけど、高鐵台中車站から鹿港に直行するバスの乗り場を見つけられず、…

10/17(水)嘉義へ、故宮博物院南部院区

近年、台湾南部の嘉義に故宮博物院の分館ができたと聞いていたので、高鐵に乗って出かけることにした。 台北車站、高鐵の自動券売機。 台湾高鐡(高速鉄道)に乗るのは初めてだ。台北車站は在来線と並んだ地下ホームで、比較的狭い。だがこの狭さが、日本の…

10/16(火)まだまだ國立故宮博物院

玉器にも見惚れる。 唐朝の玉の簪ですって! * 七宝。これなんか指先くらいの大きさしかないんですよ * これは民国時代の「碧玉屏風」。汪精衛が昭和天皇に贈り、日本の敗戦後に返還された、という説明が、中国語と英語で書いてある。いわゆる“汪兆銘政権”と…

10/16(火)國立故宮博物院で宝物めぐり

台北の故宮博物院と言えば、目玉はやはりこれ。 翠玉白菜と肉形石。なぜこれをこんなに精巧に…と思わざるを得ない、清代の雅の頂点のような品物だ。翠玉白菜が東京に来たときは大行列ができたのも記憶に新しい。ここでは、この二つだけのための部屋が用意さ…

10/16(火)國立故宮博物院で陶磁にまみれる

故宮博物院で思う存分美しいものを見たいと思ってきたので、翌日は勇んで向かった。だが、故宮博物院は台北の市街の北東の山の向こうにあり、それなりに遠いのだよね。 南京復興からメトロの“文湖線”(棕線)に乗った。これ、昔は木柵線と呼んでいた記憶があ…

10/15(月)台北到着

機内でビールを飲んで、英語字幕で王家衛の『2046』を久しぶりに見ているうちに(“天人五衰”のシーンに思わず涙していた)、桃園国際空港にスムーズに着陸した。空港ビルには、青天白日満地紅旗の巨大なパネルが、到着する飛行機に向かって掲げられている。…

10/15(月)旅行のはじまり

今回の休暇旅行のテーマは、 台北の故宮博物院に行って、宝物にまみれる …この一点のみ。4日前に、往復の航空券と、台北の都心の適当なホテルを、パッケージで手配した。台北はすでに2回訪れているし、故宮博物院にも行ったことはあるのだが、この歳になって…

9/29(土)富山散歩(富山市ガラス美術館、岩瀬浜)

富山駅に戻って市内電車(富山地鉄の市内線)に乗り、富山市ガラス美術館へ。さっき城址公園にいたときに、こっちに寄っておけばよかった。■富山市ガラス美術館 富山がガラス工芸の町だというイメージもそもそもなかったわけだけれど、さまざまな現代ガラス…

9/29(土)富山散歩(富山城址、富山県美術館)

9月28日(金曜)の夜に富山に着いて、駅からほど近いビジネスホテルに投宿した。繁華街で苦労して飲み屋を見つけ… 口の中でとろける、白エビの握り。これはおいしかった。 * そして翌、9月29日(土曜)。朝からどんよりとした空模様で、立山連峰も見えない。…

9/28(金)立山黒部アルペンルート(3)

大観峰からは、先ほどとは別のトロリーバスに乗る。「立山トンネルトロリーバス」というもので、立山黒部貫光株式会社が運行している。15時45分発、これも2台運行だった。10分で室堂に着いた。 室堂に着いたのが15時55分。ここは標高2,450mの高原だ。仕事明…

9/28(金)立山黒部アルペンルート(2)

扇沢から16分で黒部ダム駅に到着。階段を上り切ると、展望台からダムが一望できた。──ちょっと寒いので、防寒のために持ってきた登山用のヤッケを羽織る。 放水の水しぶきが風で巻き上がってくる。すでに陽が傾いていて、虹は見られなかった。 昭和38年に竣…

9/28(金)立山黒部アルペンルート(1)

金曜日の朝9時44分、東京駅から、北陸新幹線『あさま607号』長野行き、新型のE7系に乗った。長野までの各駅停車便だからか、自由席車は気持ちよく空いていた。売店のおにぎりで簡単に朝食を済ませる。 北陸新幹線は3年前の春に金沢まで開業したが、その前に…

8/27(月)仙台散歩

月曜日、北上から東北新幹線で仙台に出てきた。雨が降りそうで降らない… 仙台駅前。仙台には5年前に一度下りているが、街を歩いていないのだよね 駅前から、“るーぷる仙台”という観光路線バスに乗る。15分おきに走っているし、一日乗車券を買っても620円(1…

坂本真綾さん朗読&ミニライヴ @イーハトーブ・フェスティバル2018 8/26

8月26日(日曜)、朝9時過ぎに上野駅に現れました。 特急列車がほとんど出入りしなくなった、上野駅の地平ホーム。常磐線の『ひたち』まで品川に行っちゃうようになったからね。 東北新幹線に乗るときは、東京駅ではなく上野駅から乗るのが好き。喫茶店で一…

8/19(日)「糸のみほとけ」@奈良国立博物館

久宝寺からうまいこと座れて、奈良に着いたのは14時50分。奈良国立博物館では、特別展『糸のみほとけ』を開催中。これを見に来たのだ。 国宝『天寿国繡帳』、ぼくは以前に斑鳩の中宮寺に行ったことがあるがそこで展示されていたのはレプリカだった。本物を見…

8/19(日)南海汐見橋線木津川駅

三国ヶ丘から南海電車に乗った。汐見橋線という、南海電鉄のローカル線を見に行く。岸里玉出から汐見橋まで、30分に一本の電車が下町を往復している。線路は複線電化が維持されているが、駅の様子はどこも鄙びている。 木津川という駅で下車した。 工場地帯…

8/19(日)大仙古墳

和歌山に泊まったけれど、翌日は早くも和歌山を後にする。和歌山駅のみどりの窓口で、横浜市内までの乗車券を天王寺・奈良・京都経由で買って、まずは9時40分の“紀州路快速”大阪方面、京橋行きというのに乗った。 阪和線の天王寺ー和歌山間は、1時間に4本の…

8/18(土)大阪から和歌山へ

淀屋橋からまた地下鉄に乗って、天王寺へ。──大阪は、市営地下鉄が今年の4月に民営化して、“大阪市高速電気軌道株式会社”、もとい、“Osaka Metro”になったばかりだ。 大阪メトロのマーク でも、すべての標識を貼りかえるには至っていないようで、 大阪の地下…

8/18(土)大阪市立東洋陶磁美術館

8月18日(土曜)、早朝から飛び出して、新横浜6時34分発の東海道新幹線『のぞみ3号』に乗り、新大阪まで2時間あまり。御堂筋線に乗りかえて、淀屋橋で下車した。 淀屋橋駅 まだ朝の9時前。地上に上がったところでヴェローチェがあったので一休みした。──日本…

4/8(日)城下町松江散歩

JR出雲市駅。一畑電車の駅は左手の方にある 4月8日(日曜)、朝は少しゆっくりして、駅前の郵便局のATMが開局する9時に一番でお金を下ろしてから、電鉄出雲市駅9時12分発の一畑電車に乗った。宍道湖をながめながらのんびり走って、終点の“松江しんじ湖温泉”…

4/7(土)出雲大社

皆生温泉のホテルで目が覚めた朝6時、あいかわらず軒先に落ちる雨音が…。天候が回復しない。ホテルを出るときには雨は上がっていて、路線バスで米子駅へ向かったが、その間にもざーっと降ったり、また止んだりしている。10時頃の米子駅に入ると、寝台特急『…

4/6(金)足立美術館、雨の中の庭

4月6日(金曜)、年度も明けたが休暇を取って、早朝から飛び出した。自宅を出ようとしていた時刻に目が覚めるというていたらくであったが、なんとか、新横浜発6時49分の『のぞみ5号』の指定席におさまった。今回の旅行は往復の交通機関も宿泊先も、前日まで…

3/26(月)鹿児島散歩

3月26日(月曜)。昨日、指宿駅の改札兼みどりの窓口で、“開聞→横浜市内”という、自分史上最長(?)の乗車券を購入していた。今日は、新幹線で鹿児島から新横浜まで帰るつもりである。九州新幹線が全線開通してから鹿児島に来るのは初めてで、この区間を新…

3/25(日)開聞岳登山

翌朝、客室からの眺望。 ホテルから荷物を指宿駅に送って身軽になり、タクシーを呼ばせた。この日は、思い立って開聞岳に登ることにした。コンビニに寄っておにぎりなど買い込んで、登山口へ。9時55分に登り始めた。 いきなり、鬱蒼とした登山道を登り始める…

3/24(土)本土最南端へ

3月24日(土曜)。朝、ホテルの朝食を済ませて市電に乗り、涙橋という電停で下りて、海側に歩いていく。住宅街や新興のマンションが建ち並ぶ一角を抜けると港湾地区になり、鴨池港のフェリー乗り場があった。 ここからは、錦江湾の対岸の垂水(たるみず)ま…

3/23(金)鹿児島へ、霧島アートの森

実はなんと6.5連休が作れた。このところは、長期で家を空けるような気にあまりならないのだけれど、3泊程度で旅行に行くことにした。──鹿児島県内に、以前から行ってみたいとピックアップしていた場所がいくつかあるので、回ってみたい。しかし、間の悪いこ…