night and sundial

じゃわじゃわ日記 -the 5th defection-

7/7(日)竹田から京都へ

竹田駅 食事でもしようかと思っていたのだが、竹田駅13時44分の播但線の普通列車がある。これの次は14時23分の特急『はまかぜ』、その次の列車はさらにその1時間後である。城跡に登っただけで竹田の町で何も過ごさないのはどうしたものか、とも思ったが、特…

7/7(日)神戸から竹田城跡へ

神戸に泊まった翌日は、晴れて蒸し暑い日だった。 すでにクマゼミがシャワシャワとないている。 湊川神社。 楠木正成の戦没地と、墓所がある。本当に場所が特定されているのだろうか、とも思うが、このあたりが南北朝の古戦場だったわけだ。 * JR神戸駅 神戸…

NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 @ 神戸ワールド記念ホール 7/6

水樹奈々さんのライヴツアーの初日に行ってきました。新横浜発12時49分の東海道山陽新幹線『のぞみ33号』博多行きに乗って、15時17分に新神戸で下車。天気の悪い首都圏から、西に来ると晴れ間がのぞき、新神戸の駅からは下り坂の向こうに神戸の街並みと対岸…

6/29(土)国立西洋美術館

目黒から上野へ。国立西洋美術館では、『松方コレクション展』を開催中。■国立西洋美術館>国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展 上野の西洋美術館が、戦前の実業家松方幸次郎が蒐集した絵画が日本に返還される際に返還の条件として開設された美…

キスリング展 @東京都庭園美術館 6/29

目黒駅から歩いて、久しぶりに東京都庭園美術館に行った。 この、微妙にカーヴした邸宅のアプローチ、好きだなあ■東京都庭園美術館>キスリング展 エコール・ド・パリの夢 キスリングというポーランド出身の画家、時代的には第一次大戦から第二次大戦にかけ…

花菖蒲と紫陽花2019

今年もこの季節。この時季の花が一番好きかも。 * ヒメジョオンもこれだけの大群落になると凄味がある。 ほたるぶくろはひっそりと咲く。 ねむの木の花を見ると、熱帯の外国に来たような気がする。 今年はまだしばらく梅雨が続きそう。

「塩田千春展 魂がふるえる」@森美術館 6/21

ボルタンスキーを見に行ったあと、金曜日の夜、余勢を駆って、六本木ヒルズに上った。今夏の六本木は、ボルタンスキーと塩田千春が、国立新美術館と森美術館で激突しているのだ。──こんなことってあるか?!■森美術館>塩田千春展 魂がふるえる 塩田千春とい…

「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」@国立新美術館 6/21

■国立新美術館>クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime フランスの現代アーティスト、ボルタンスキーの大規模な個展が始まった。東京では、2016年に庭園美術館で開催されて以来だ。開幕早々に、金曜日の夜間開館を目がけて行ってきた。来場者はほとんどいな…

読書&査収音源リスト(2019年3月~5月)

▼承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱(中公新書)/坂井孝一 ▽幻の女(ハヤカワ・ミステリ文庫)/ウィリアム・アイリッシュ、黒原敏行(訳) 米国の古典サスペンス小説。面白かった。アイリッシュの作品を読むのは、小学生のころに子供向けにリライトさ…

ギュスターヴ・モロー展 @パナソニック汐留美術館 6/16

新橋駅から歩いて、パナソニック汐留美術館へ。ギュスターヴ・モロー展、上がってみたら行列ができていて、“30分”と書いてある。30分と言うなら実質20分くらいだろう、と思ったら、たっぷり35分ほどかかった。ここはわりと厳密に館内の滞留人数を数えて入場…

ルート・ブリュック展 @東京ステーションギャラリー 6/16

新宿から中央線で東京駅に出て、少し迷ったが、会期最終日の『ルート・ブリュック展』へ。丸の内北口の東京ステーションギャラリーの、入口から行列が延びていた。10分ほど並んでから入館できた。■東京ステーションギャラリー>ルート・ブリュック展 戦前か…

シャルル=フランソワ・ドービニー展 @損保ジャパン日本興亜美術館 6/16

新宿の損保ジャパン美術館へ。高層ビルの42階にあるこの美術館は近々閉館予定で、隣接した敷地に新しい美術館を建設中だ。 この新宿のパノラマも、見られなくなるのかなあ■東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館>シャルル=フランソワ・ドービニー展 バル…

6/9(日)尾瀬ハイキング(3)

とにかく水芭蕉の大群落。見渡す限り白いのが全部水芭蕉である。紙くずが散らばっているわけではない。 リュウキンカといっしょに咲いているのは、好ましい。 森の中を歩いて、東電小屋に至る。見晴からここまで30分ほど。 ツアーでもらったまいたけご飯のお…

6/9(日)尾瀬ハイキング(2)

いよいよ尾瀬ヶ原に足を踏み入れる。──驚いた。風景が一変した。 水芭蕉がそこらじゅうに咲き乱れている。これが尾瀬の湿原か…。 この時期はもう、大きくなって、とうの立った状態で、もっと小さいほうが可愛らしさがあるのだけれど。──けれど、ぼくは水芭蕉…

6/9(日)尾瀬ハイキング(1)

夜行日帰りのツアーに参加して、尾瀬に行くことにした。尾瀬はもう何年も前から、一度行ってみたいと思っていたのだが、ちょうど水芭蕉などが咲いて人気になるこの時期は、例年忙しくて、気が紛れてしまっていた。しかし今年は、1か月くらい前に、ちょうど目…

「バレル・コレクション」@ Bunkamuraザ・ミュージアム 5/26

目黒区美術館に行ったあと、山手通り沿いから路線バスに乗って、道玄坂上から歩いて、渋谷の東急Bunkamuraへ。■Bunkamuraザ・ミュージアム>印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション スコットランドの海運業の実業家のコレクションだそうだ。とてもセ…

「世紀末ウィーンのグラフィック」@目黒区美術館 5/26

東急の目黒駅で下車、権之助坂を下りて目黒川沿いに少し歩いて、目黒区美術館へ。■目黒区美術館>京都国立近代美術館所蔵 世紀末ウィーンのグラフィック ポスターや絵はがきなどの印刷物が中心の展示。──これは月刊帳という、要するに当時のカレンダーのよう…

5/25(土)総持寺散歩

川崎に用事があった土曜日の午後、時間があったので、総持寺を散歩してみた。 京浜間を通学・通勤し続けて約二十年、鶴見駅の西側のこの場所に大寺院があることは、知っていたけれど、意外に、一度も来たことがなかった。 敷地は広い。能登の総持寺が明治時…

クリムト展 @東京都美術館 5/24

金曜日の夜間開館を狙って、上野の東京都美術館へ。駅構内のチケット売り場で当日券を買って行ったら、待ち時間なくスムーズに入れた。■東京都美術館>クリムト展 ウィーンと日本 1900 序盤は若い修業時代の作品で、同じ女の子の肖像を描いてクリムトと比較…

「幕張イベントホール座長公演 “水樹奈々大いに唄う 伍”」5/5

水樹奈々さんの「座長公演」、数年おきに開催されている、ライヴとコミック時代劇を融合させたイヴェントです。しかし幕張イベントホールでお芝居って、何事…という感じです。前回は代々木の第一体育館だったんだもんなあ。相変わらずやってることが無茶です…

「ラファエル前派の軌跡」@三菱一号館美術館 5/4

LFJの合間に、すぐ近くの、三菱一号館美術館へ。──連休だし、混んでいるのでは…と心配していたものの、すらっと館内に入れた。■三菱一号館美術館>ラファエル前派の軌跡 ラファエル前派、流行っているのだろうか。今回は、主にバーミンガム美術館やリヴァプ…

LFJ2019 “Carnet de voyage”

今年のLFJは、「旅のしおり」ですって。5月4日、午前中から東京国際フォーラムに行ってきました。 ■ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019「ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」 一本目はこれ。公演No.242 5/4(土) ホールC“マルコ・ポーロ” 11:30-12:…

「へそまがり日本美術」 @府中市美術館 5/3

自転車で府中へ。 ■春の江戸絵画祭り へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで/府中市美術館 評判らしく、思いのほか混んでいて、入場制限されていたので驚いた。徳川家光が描いたボサボサのウサギなどが話題になっており、たしかに「なんだこりゃ」という…

ウィーン・モダン展 @国立新美術館 5/2

■日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 クリムト展…ではないのですね。あくまでも、“ウィーン、モダニズムへの道 (Vienna on the Path to Modernism) ”というサブタイトルのとおり、文化史の系統展示でし…

トルコ至宝展 @国立新美術館 5/2

元号改定後、初めてのお出かけは、乃木坂の国立新美術館へ。 ■トルコ至宝展 トルコ文化年2019 チューリップの宮殿 トプカプ宮殿の美 イスタンブールは憧れの都…。 鞘が宝石で埋め尽くされているのみならず、柄そのものが大きなエメラルドになっているちょっ…

4/30(火)宇治

近鉄吉野駅 「京都まで乗り継ぎで」と言って特急券を買い、15時04分発の大阪阿部野橋行きの特急に乗る。早々と缶ビールを開けてしまったが、15時43分の橿原神宮前で降りて、乗り換えなければならない。橿原神宮前は、吉野線のホームと橿原線(京都方面)のホ…

4/30(火)吉野

雨が降りそうな降らなさそうな、微妙な曇り空の朝になった。ホテルを出て天王寺の駅前まで歩き、あべのハルカスに入って建物の中をたどると、近鉄の大阪阿部野橋駅がある。ここは近鉄の南大阪線という路線の始発駅だが、休日のターミナル駅は閑散としている…

4/29(月)奈良

10連休ということで、お盆や正月のような民族大移動期になっている。新幹線の指定席が軒並み「×」になっている様子などを見て、たしかに経済効果はあったんだろうなあ、などと、半ば呆れ、半ば感心してしまうけれど、ぼくもせっかくの休みなので、何の用事も…

4/27(土)代々木と、東京国立博物館

今年のゴールデンウィークはまさかの公休10連休。そして、ぼくは仕事柄、どうせ出てくる日があるだろうと思っていたら、全部休めることになったのも意外だった。──初日は、寒い寒いと言いながら、朝から同僚と代々木のメーデーに参加してから、ごはんを食べ…

「町田市立博物館最終展」 4/20 (2)

陶磁器のコレクションもすばらしい。 明代の“法花蓮花文壺”。“法花”とは、土を絞り出して紋様を描き、色釉を混じらせない技法とのこと。 唐代の白磁龍耳壺 北宋の白磁 黒い絵柄の、金代の磁州窯 宋代の耀州窯の青磁 元代の龍泉窯の青磁 中国だけでなく、東南…