■国立西洋美術館>ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
ピカソ『黄色いセーターの女』
パウル・クレー『青の風景』
マティス『青いポートフォリオ』
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常設展へ。
新収蔵作品だそうだ。ウィリアム・アドルフ・ブーグロー『小川のほとり』
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国立博物館へ。──表慶館では、『150年後の国宝展 ワタシの宝物、ミライの宝物』を開催中だった。──キッコーマンの醤油さしがホログラムで浮かびあがったりしてるのは、ちょっとクスッとしてしまうものがあった。
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本館では、『大安寺の仏像』という企画が。奈良にある寺院で、これらはまさに8世紀、奈良時代のものだそうだ
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国宝室では、伊藤若冲の版画作品という、珍しいものが展示されていた。『玄圃瑤華』
ではこれは出ていないのかと思ったら、出ていた。今年の正月は豪華だな。『松林図屏風』
浮世絵の部屋も、お正月らしいセレクトに
東洋館の『諸葛亮図』