なんだか派手なユリ。
ミニトマトは、最初の花房の実が順調に大きくなっています。先月、暴風で主枝が折れるという事態になりましたが、その後しばらくしたらいつのまにかものすごい勢いで枝が伸びていました。最初に自分が思い描いていた仕立て方などどこへやら、とにかく伸びた先に支柱を立てて支えなきゃ、みたいな状態になりました。
ミニトマトと一緒に、ナスも苗を1つ育てていました。初めての収穫ができました。
ゴールデンウィークに種をまいたマリーゴールド、それほど期待していなかったけど、咲き始めました。小さいけれど、目の覚めるような、いい色。(6月6日)
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キンシバイのようです。
4月に咲き始めたバーベナも、まだ咲いています
チェリーセージ、だんだん白が多くなってきています。
おや、ばったが
4月18日に種をまいたひまわりの一種ですが、ほとんど芽が出ない・出ても育たず消えてしまったり、せっかく発芽した株も5月17日の暴風で双葉がもげる(!)などの事態に陥って、たまらず、生き残った株を引き上げて、ポットで養生していました。暖かいからいいかと思ったのですが結局、時期が早かったのでしょう。そろそろよかろうと思って、再び定植しました。花が咲くまで育つのかどうか…。(6月12日)
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こういう、自分が何色になればいいのかわからないようなときのあじさいって、本当にきれい。
どうやら、一つの花房の中でも、赤くなったところから取っていいようなので、これも初めての収穫になりました。甘くておいしいミニトマトでした。(6月16日)
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いつの間にかすっくと伸びて、アガパンサスが咲きました。
ナスの葉、ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)の食害がひどくなってきました。見つけ次第捕殺していますが…。(6月26日)