咲かないままどんどん株が巨大化して困っていたシャスターデージー、6月中旬頃からやっと、盛大に咲き始めた。──株が暴れすぎて、扱いやすい花ではなく、最終的には棒を立てて縛り付けて支えなければならないような状態になってしまった。(7月2日)
シャスターデージー、でろでろになってしまったので片付けた。大きくなりすぎて扱いやすい花ではなかったけど、春先の成長ぶりは目を見張るものだった
■2022-07-17 13:34:36
ジニアが咲いた。濃いピンクと薄いピンクの、いい色合いで、もっときれいなときに写真が撮れればよかった。
こちらはアゲラタム。(7月23日)
今年は6月のうちに梅雨が明けて酷暑が訪れた。人間社会では電力も逼迫するし熱中症の危険におびえているが、ナスにとっては好適な気候のようで、俄然勢いよくなってきた。(7月2日)
ある日の収穫。家庭菜園の夏野菜、今が最盛期かな。(7月23日)