night and sundial

じゃわじゃわ日記 -the 5th defection-

Kalafina LIVE TOUR 2015〜2016“far on the water” Special FINAL @東京国際フォーラム ホールA 1/31

 日曜日の午後遅くに地下鉄で日比谷へ。昨年10/11にも行ったKalafinaのライヴツアー、その追加公演、最終日のチケットが取れていました。しかし今回もやっぱり2階の奥の方の座席。なんだかなあ。まあ入れるだけ僥倖なんですけどね。。。この日は収録のカメラがぎゅんぎゅん動いていました。映像パッケージ化されるのでしょうね。

 構成は基本的に前に見たときと同じ。2階席は静かな雰囲気なのも同じ(笑)。モノクロの叢雲が流れ、旗がはためく異界的な映像が投影される紗幕の向こうから、3人が登場します。パンツスタイルの衣装のHikaruの超絶かっこよさも健在です!!(^^ いつもながら、みなぎる音、みなぎる歌声です。『五月の魔法』のブリッジ部分で、オペラグラスで覗きながら涙が出てしまいました。「夢の通い路 光らせておこう 羽ばたく小鳥の寂しさを連れて」…っていうところ。──『One Light』で盛り上がってから(Hikaruが「ぼくはゆける!」で指さしバキューンってやるとオーディエンスがひゅーって盛り上がるのが、いつの間にかお約束のようになりましたね!)、衣装替えタイムのインストに入るような構成に、変わっていましたね。

 『into the water』で登場する3人が、くらげのようなひらひらとした衣装で舞台上に伏せているところにサイケデリックな照明がうごめくところの、幻想的な美しさ。ピアノに合わせて歌い始めると一瞬でモノクロームの世界が広がる『灯影』、Keikoの表現力に息を呑みました。──『identity』『signal』あたりからは、1階席からだいぶ裏拍コールが聞こえ始めましたが、2階席は基本的に静かな感じ。が、『音楽』ではついに前の方のブロックの人が立ち上がり、舞台上が見えなくなったのでぼくも立ち上がらせていただきました。そしたら隣の人も後ろの女の子も立ってましたね。…Kalafinaのライヴはやはり1階前半分に行きたいなあ、といつも思いますね。客席の熱量が全然違うからなあ。アッパーな曲ではHikaruが腕をぶんぶん振り回して(腕というか肩使ってますよね、あれ)、めっちゃ煽るんですよね。基本引きこもりキャラです、みたいなことを言ってるのと同じ人とは、到底思えないですね(笑)。

 アンコールの冒頭、麦畑(?)を背景に、白い旗を舞台上に立てて現れる3人、あの旗は舞台の下手側に送風機があってうまいことなびかせようとしているのですが、今日も見事にはためいていました。アンコール恒例のHikaruのグッズ紹介コーナーは、KeikoがMCで「旅と言えば、携えものです…携えものが増えたと耳にしました。」と話を振ると、Hikaru「増えましたっ!」→Keiko「なにっ?!」→Hikaru「その話をします!」…という強引なノリに、Wakana「…なにそれ?(笑)」。ライヴフォトブックという写真集が出ていて、このツアーのこれまでのステージ写真がてんこもりだそうです。Wakanaさんがいい顔です! とか、『ring your bell』で旗を差して立ってるKeikoが男前です! なんて紹介のあと、「(ステージ上の階段で)こうやって立ってるHikaruが少年のようだ」という話になり、Wakanaが「なんか二人が男なんですけど…」と戸惑う、という流れ、可笑しかったですね。あと、注文生産のスマートフォンケースという商品が出ている話で、「QRコードを読み込む! 選ぶ! …、届くっ!!」と謎の力入ってるHikaru。そして、ひとしきり話し終わったあとに、ふかぶかとお辞儀をし合う3人。爆笑でした。──帰りに、フォトブック買いました!(^^;

・こいびとの昔語りの夕暮れの
・monochrome
・五月の魔法
・空色の椅子
・lapis
・輝く空の静寂には
・むすんでひらく
・storia
・misterioso
One Light
・nightmare ballet (instrumental)
・into the water 〜 in every nothing
・闇の唄
・believe
・灯影
・うすむらさき
・identify
・signal
・音楽
heavenly blue
seventh heaven

-encore-
ring your bell
・真昼
・far on the water